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何だか個人的には惜しいスマホ「Xiaomi Mi10レビュー!」

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Xiaomi渾身の高コスパモンスターMi10!

ほぼ全部入りのハイエンドスマートフォンですが、早速実機を購入してみましたので、実際に数日使用したレビューを簡単にご紹介いたします!

今回は(大陸版)のMi10を購入しました。

 

購入検討中の方に、ご参考になれば幸いです。

yuyuham
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シャオミは今後日本市場で大きく成長する可能性のある企業です!

要チェック!!

 

また、開封動画をYouTubeで公開しておりますので併せてご覧ください。

 

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簡単スペック

簡単にスペックをご紹介します。

CPUはsnapdragon865を搭載し、画面内指紋認証にも対応。

画面は6.7インチの大型有機ELディスプレイを搭載。

カメラは1億800万画素。

重さは約208g。

カラーは、こちらの3色展開です。

今回は上位モデルMi10Proに無いカラーのブルーを購入しました。

 

防水性能は無いとされておりますが、実際は生活防水程度はあるようです。

そんな感じのハイスペックスマートフォンでございます。

開封・外観

それでは開封していきましょう!

 

高級感溢れる、ホワイトを基調とした箱です!

まじで開封するの楽しい( ^ω^)・・・

「10」の文字が輝いております。

まずは同梱物のチェックです。

ケースが本当に作りが良いのです。

柔らかくてしっかりしています!

 

 

では、お待ちかねの本体をパシャリ!

惚れ惚れするようなカラーリングです。

実際はもう少しピカピカしたグリーン。

丸みを帯びていてすごく握りやすく、持ちやすいです。

最近の中華スマホってなんだか似たり寄ったりな形ですよね( ^ω^)・・・

正直パンチホールには飽きてきたところ(笑)

ステレオスピーカー搭載なのが地味にうれしいです。

また、ハイエンドモデルの代名詞ともいえるワイヤレス充電にも対応。

個人的ですが、ワイヤレス充電に対応していないスマホはメインスマホから除外されます(笑)

最初からフィルムが貼ってあるところも最近の中華スマホでは定番ですね。

 

電池持ちの良さは?

気になるバッテリーの具合ですが、体感的にはHUAWEI機種には勝りませんが、それほど劣らない程の電池持ちが良い印象!

Samsungよりは良い印象(笑)

とはいえ、リフレッシュレートやその他のバッテリー設定によって、かなり違いがございます。

朝、7時に起床して100%から始まり、一時間程の通勤で軽くTwitterやネットサーフィンをして会社に着くころにはまだ93%。

お昼休みには同じようにSNSを使用、仕事の合間にはLineをチェック・・・夕方6時頃に会社を出るころにはまだまだ65%とまずまずな電池持ち!

何とか2日間くらいは通常使用でバッテリーが持つのではないでしょうか。

4780mAhは伊達じゃありません。

 

yuyuham
yuyuham

90Hzのリフレッシュレートにしている状態で、このバッテリー持ちですよ!

もちろん常時表示もオン!!

 

 

カメラ性能

カメラ性能に関しては最強のスペック。

 

センサーサイズは1/1.33インチと大型ですので文句なし。

動画は8Kのビデオ撮影にも対応。

文句なしのハイスペックカメラです。

シネマライクに撮影する為に必須な、24fpsには非対応なのが残念。

 

yuyuham
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もはやスマホはどこにむかっているのか!

 

 

保護フィルム

保護フィルムは元々貼り付けされていますので購入の必要はございません!

とはいえ、普通のフィルムですので強度が欲しい方は別途ガラスフィルムを購入することをおススメ致しますが曲面ディスプレイなのでレジンで固めるのが無難です。

良いのが無さそうなので定番のPDA工房製フィルムがおすすめ。


mi10の購入先は?

お勧めの購入先はイートレン

すぐに届くイートレンで購入することをおススメします。

値段もかなり良心的な設定になっております。



 

 

お知らせ

 



 

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